チャイが飲みたいけど牛乳の吹きこぼれが嫌すぎる
今日は家でチャイを作りました。
人生で何度目かのチャイ作りですが、毎回牛乳を吹きこぼして失敗しています。
吹きこぼした牛乳の片づけが面倒で最近は敬遠していたのですが、そもそも火にかけなければ良い、つまり牛乳はレンジでチンしてしまえば良いということに気付きました。
ただ、巷のレシピは牛乳と一緒に煮出すものも多いのでレシピサイトを参考にしなが自分なりに考えて作りました。
作り方
白ごはん.comさんのほうじ茶ラテのレシピは名作です。
こちらを参考に作りました。(ほぼそのままです)


チャイを作るときの茶葉はCTC製法という特別な機械で茶葉を粒状に加工したものがよく使われるそうです。リーフティーよりも濃く抽出できるのが理由のようです。
また、茶葉の種類はセイロンティーやアッサムティーが好まれるそうです。
今回はCTC製法のものではないですが、以前に国立民族学博物館で勢いで購入したセイロンティーがあったのでそちらを使用しました。

チャイを作る場合、本来この時点で砂糖を入れるべきだそうだ
先に鍋に水を入れ沸騰させます。
水が沸騰したら、一度火を止めて茶葉とシナモンスティックを入れます
水300㎖に対して茶葉を大匙1程入れてみました。シナモンスティックは1本入れました。
水が少量でゆっくり煮出すことが難しいので濃く抽出するためにシナモンスティックは削るかパウダーのものを使っても良かったかも知れません。
上記のほうじ茶ラテのレシピでは2分煮出していますが、今回はシナモンスティックも入れているので弱火で3分程度煮出しました。
お茶の専門店で有名なルピシアさんのサイトに掲載されている茶葉ごとのいれ方の目安によると、セイロンは2.5~3g対して45秒~1.5分だそうなので、牛乳で割ることも加味して7分くらい煮出すべきですが、出来上がったものが特別薄いと思わなかったので、5分くらいで良いと思います。(水の量も関係していると思います)

分かりづらいが、かなり水が減っている
ちなみに、水はかなり吸われます。水300mlだと結局マグカップで1.5杯分くらいにしかなりません。(そもそもチャイをマグカップで飲むことがどうなんだとういう話ですが)

蓋の部分が広いのでこういった時に重宝している
蒸らしてから、急須に移し替えました。
私は、急須にお茶を入れてから少しずつ濃さを調節しますが、コップの縁に茶漉しを引っかけて鍋から直接入れても良いと思います。その方が洗い物も減りますし。
牛乳は150mlをレンジで600wで50秒ほど温めました。
もう少し長く温めても全然問題ないですが、牛乳に膜が張ったり、吹きこぼれてしまってはレンジで加熱している意味がないので様子をみながら加熱してください。
砂糖は大匙2杯くらい入れました。甘さ控えめです。もう少し多め入れた方が美味しいかも。
飲んだ感想

牛乳を火にかけた作り方とそんなに変わらないです。美味しいです。
今回はシナモンスティックだけで作りましたが、ちゃんとスパイシーな味もしています。これは少し驚きました。
煮出したお茶と牛乳を割った割には、しっかりと味も馴染んでいます。
洗い物についても洗う食器の数は増えましたが、茶葉と牛乳が張り付いた鍋を洗う必要がなくなったのでかなり楽になりました。
今まで牛乳が噴きこぼれないように見張っていた努力は何だったのかと空しくなります。
チャイを作った感想
今回の結果は大満足ですが、もちろん味はインド料理店の本格チャイの足元にも及びません。(比べることもおこがましいですが)
しかし、茶葉の量や、抽出時間、今回は入れなかったショウガやカルダモン等のスパイスの使用によってかなり改良できる可能性を感じました。
吹きこぼしのストレスや洗い物の負担もかなり減ったので、今回の反省も踏まえてまた作ろと思います。

