
チキンヤッサとオリビエサラダを作った感想
先週の土曜日、4月13日の夕食はチキンヤッサとオリビエサラダです
チキンヤッサは、本山尚義 著の『全196ヵ国 おうちで作れる世界のレシピ』を参考に、オリビエサラダは本棚の奥から出てきた謎のロシア料理の同人誌を参考に作りました!
まずチキンヤッサってなんやねん! という感じですが、鶏肉、たまねぎ、にんじん、じゃがいもを大量のマスタードとともに煮込む西アフリカの料理で、作った感じではビーフシチューやカレーのように肉じゃがの遠い親戚な気がしました (少なくともそれらの料理のように手軽に洗いものが少なく作れるので作り手には優しい料理だと思います)
味は…かなり美味しいかったです
マスタードとコンソメ以外は一切余計なものを入れずに一時間近く煮込むのでお肉はナイフが要らないくらいのほろほろで煮込んだ分だけ素材の旨味がぐっと出ています
味も見た目もフレンチ料理近い気もしますね。フレンチ好きな人はぜひ!
オリビエサラダはロシア風ポテトサラダ的なもので、チキンヤッサほどではないですが、あまり馴染みのない料理だと思います
調べてみるとオリビエさんというロシア人のシェフが考案したサラダのようです
コブサラダの考案者がコブさんであるのと同じですね。他にも探してみるのも面白いかもしれません
作り方はじゃがいも、にんじん、ピクルス、かにかま、グリンピースを粗みじんサイズにしてマヨネーズであえるだけです
個人的にはこのサラダはグリンピース多めの方が美味しい気がします
私はあまりグリンピースは好きでない、正直苦手なのですがオリビエサラダに関していえばグリンピースが他の食材の味を邪魔せず調和している、なんなら引き立て役といい仕事をしているように思います
私が焼き飯やシューマイのグリンピースの嫌な理由って必要以上に味が強調してくるところなんですよね…
もちろん入れる限度はありますが、心持ち多めにグリンピースを入れることをおすすめします!
『全196ヵ国 おうちで作れる世界のレシピ』についての感想
少し話は変わりますが、チキンヤッサのレシピとして使用した『全196~世界のレシピ』、こちらはかなり良書だと思います
私は、こういった世界の料理を一冊にまとめた本が好きなのでよく読むのですが、多くの料理本で材料が手に入りづらいものが平気で記載されています
聞いたことのないスパイスや食材が出てくるのはざらですし、本によっては日本の一般家庭の台所設備では難しい料理なんかも出てきたりします
最近は業務スーパーやカルディなどの輸入食品を取り扱う店も増えてきてはいますが、依然として入手難易度は高いですし、聞きなれない調味料などはその一回の料理ために買うのは抵抗があります
なにより、異文化過ぎて食べたい、作りたいと思えない料理が結構なページを占めていて、結局普段使いにできるレシピは1、2種類みたいなことがよくあります
『全世界~世界のレシピ』に掲載されているレシピは比較的手に入りやすい材料が多いように思いました(スパイスも近所のスーパーに置いてあるもが多かったです)
少し煮込み料理が多かったのが気になりましたが、どの料理も美味しそうで、手軽さも含めて作ってみたくなるようなレシピが多く掲載されています
もし、世界の料理について関心がある方がいらしたら、ぜひこちらの本を手にっとみてはいかがでしょうか
『全196ヵ国 おうちで作れる世界のレシピ』は下記のリンクで全文公開されているようです


