
GWに大分旅行に行きました
GW後半の中日、5月4日~5月5日に福岡に住む大学時代の友人と大分旅行に行ってきました。
観光場所は、1日目は由布院、2日目は別府(高崎山モンキーパーク、うみたまご)です。
ほぼ備忘録ですが、当日のバスや電車の動きまで出来るだけ詳細に書いたつもりですので、大分旅行を検討中の方の参考になればと思います。
7時23分 新幹線のぞみで新大阪駅から大分駅へ
大分には昼前に到着していたかったので、7時23分発 新大阪の新幹線に乗りました。
ちなみに5時に起きて準備しました…
新大阪駅から大分駅までは以下のタイムスケジュールで動きました。
| 7時23分 | 新大阪駅 | 出発 | のぞみ |
| 9時35分 | 小倉駅 | 到着 | |
| 9時45分 | 小倉駅 | 出発 | ソニック |
| 11時5分 | 大分駅 | 到着 |
小倉駅から大分駅へはソニックという特急に乗ります。
貨物用の軽自動車くらい乗り心地が最悪でしたが、見た目はかっこよかったです。
小さいお子さんと一緒に乗る時は、運転中にトイレ等の用事で座席から立つ時は手を繋いであげてください。すごく揺れます。
帰りの電車では車掌さんが乗客確認中にバランス崩して腰をぶつけてました。(痛そうでした)
11時30分 大分郷土料理の店こつこつ庵さんで昼食
大分駅で友人と合流して予約していたお店でお昼ご飯を食べました。
…由布院で食べないの?
はい!食べません!
なぜなら10時32分の電車を逃すと大分駅から由布院駅に行く次の電車は12時39分だからです!
ちなみに新幹線を小倉で降りずに博多まで行けば、たくさん電車も出ていますし、一本で由布院まで行けるバスもあります。
私はこの事実を旅行の一週間前に知りました。

こちらの店を含め、大分には郷土料理をメインに提供するの店がたくさんある
というわけで、11時25分くらいにこつこつ庵さんに到着して昼食です。
こちらは大分の郷土料理を提供する居酒屋さんです。
お店の開店時間は11時30分のはずですが、すでに席の8割くらいは埋まっていました。
Googleの口コミを見るに人気店なんですね。
ラインで気軽に予約できるので、予約をするのがおすすめです。
ということで、りゅうきゅう定食を食べました!
りゅうきゅうという名前から沖縄料理だと思いましたが、歴とした大分料理らしいです。
味は刺身の漬けの味ですね。九州の甘口醬油の味です。美味しいです。

他にはだんご汁定食、とり天定食などがあった
見た目が小さくて一瞬がっかりしたのですが、刺身が大きく切ってあるのと、意外とお皿底が深く、量があり、お腹いっぱいになりました。
私はかなり食べる方なので大抵の女性の方は満足できる量だと思います。
男性は少し足りないかもしれません。居酒屋さんなのでお酒も一緒に頼んだらちょうどいいかも。
13時36分 由布院に到着
お腹も満たせたので、こつこつ庵さんを後にして大分駅に戻ります。
少し時間があったので駅の中のお店を見て、12時39分発の電車で由布院へ行きます。
大分駅から由布院駅までの運賃は950円です。
電車が黄色でかわいかったです。(写真は撮り忘れた)
電車にはあまり興味はないのですが、大分で見た電車はどれもデザインが可愛くて楽しかったです。
車窓からの風景は特段面白いものはなく、友人と由布院の観光マップを見たり持ってきた本を読んだりして過ごしました。(由布岳が見えた瞬間はテンション上がりました)
13時36分に由布院駅に到着しました。

注意事項ですが、由布院駅には改札がなく駅員さんが手作業で切符を回収しています。
これはこれで味があって素敵ですが、すべての交通系ICカードが使えません。
もし、ICカードで改札に入った場合は別途手続きが必要になるので気を付けてください。
由布院駅からメインストリートの湯の坪街道までは少し歩きます。湯の坪街道は嵐山やおかげ横丁のような観光地ですが、そこまではお店が点々としています。

暑かったのでクラフトジンジャーエールを飲みました。
スパイスが利いていて美味しかったです。
湯の坪街道では、テレビで紹介されていたピアノ柄の羊羹のお店に行ったり、お醤油のお店を見たりしました。
大分駅で足止めを食らっていた割には時間があったので、金鱗湖まで行くことも出来ました。

朝霧がなくても綺麗な湖なのでぜひ行ってみて欲しい
金鱗湖と言えば幻想的な朝霧ですが、もちろん15時半に来たので霧はありません。
とはいえ、水がきれいで湖の中の魚がよく見えて楽しかったです。
(鰻も生息しているらしいです。本当でしょうか)
16時 ホテル ゆふいん山水館へ
チェックインが16時だったので、金鱗湖を見終わり次第速やかに宿に向かいました(。目星を付けていたお土産店で買い物はしました)
今宵のお宿はゆふいん山水館さんです。
場所は由布院駅から右に少し行ったところです。
今回は宿に関してはむっちゃ奮発しました!!
なぜなら、地ビール飲み放題!!
夕食時だけでなく1階のラウンジにもビールサーバーがあり、いつでも飲めます!
1月に楽天トラベルで探した時には、既に一般的な値段のお部屋が埋まっていましたが、執念で探し回り、勤め先と提携している福利厚生クラブのサイトを経由して日本旅行さんから予約出来ました。

由布院がとても綺麗に見えて感動した
今回は、なんと由布岳側のお部屋です!
これは指定した覚えがないので完全にラッキーです。
山水館さんのサービスについて
こちらのホテルの最大の目玉はオールインクルーシブサービスです。
オールインクルーシブサービスとは何かと言いますと下記の引用の通りです。
オールインクルーシブとは、食事・飲み物・アクティビティなどの料金が宿泊代金に含まれていることを意味します。滞在中の追加料金を気にせずに過ごせるため、快適かつぜいたくに過ごせるのが魅力です。
例えば夕食の際のドリンク代がインクルーシブの宿なら、値段を気にせず好きなワインを選んだり、ラウンジ利用がインクルーシブなら、空いている時間にコーヒー片手にラウンジでリラックスできたり。
https://travel.rakuten.co.jp/mytrip/ranking/all-inclusive
というわけで、地ビール飲み放題でした。

夕食では3杯ほど飲み、寝るまで上機嫌で過ごせた
地ビールの種類は2種類です。普通のクラフトビールと黒ビールです。
普通のビールはフルーティーで華やかなお味です。
黒ビールは見た目よりも黒ビール独特のコクは強くないので飲みやすいです。私はこちらの方が好きです。
ラウンジには缶の飲み物もあります。ほろよいなどの酒類もあります。
ジュースは小さなお子様でも飲める野菜ジュースやいちごみるくもあります。ジンジャーエールなどの炭酸飲料もあります。
お菓子(私の時は、おやつカルパス、パックンチョ、ベビーチーズ)に、アイス…しかもレディボーデンがありました。
なんてすばらしいサービス!!
ここまで至れり尽くせりのサービスだとは知らずに16時という夕食まで中途半端な時間に来てしまったことを後悔しました…もっと早い時間から来て宿でゆっくり過ごせばよかったです。
次にアメニティーについてです。
浴衣についてはフロントの近くに置いてあるのでセルフで持っていきます。
部屋には、歯磨きセット、シャンプー、コンディショナー、ボディーソープが人数分だけあります。
バスタオルも人数分のみです。
足りないときはフロントで都度もらいます。(これは少しだけ面倒でした)
化粧水、乳液、ヘアオイルは大浴場にあります。部屋にはありません。
また、大浴場にはシャンプー、コンディショナー、ボディーソープがボトルであります。
ドライヤーは大浴場にあります。部屋にはありません。
最後に大浴場については、1階と2階にあり時間帯によって男湯、女湯が変わります。
2階の露天風呂は由布岳が見えて絶景でした!
1階も2階も入りやすい温度でした。
熱いのが好きな人は少し物足りないかも知れないです。由布岳を眺めながらゆっくりお風呂を楽しむのがおすすめです。
さて、夕飯は地の食材が使われたお料理のバイキングです!
お昼に食べたりゅうきゅうやだんご汁、とり天などの大分の名物料理に加えて、地元のお魚を使ったお作りや煮魚などもありました。
あら煮が美味しかったです!
ここでは、ビールに加えて、日本酒やワインも飲み放題です。
私は、酒類はチューハイとビール以外はほとんど飲まないのでスルー。
地ビールの飲みがら、地の食材がふんだんに使われた料理を食べるという旅行で一番贅沢な行為が出来て最高でした。
9時35分 由布院から別府へ
2日目です。
7時過ぎに朝食を食べ、ホテルの朝市を楽しんだ後、9時35分のバスで高崎山自然公園を目指します。
バスの乗換スケジュール以下の通りです。
| 9時35分 | 由布院バスセンター | 出発 | 亀の井バス |
| 10時33分 | 別府北浜 | 到着 | |
| 10時56分 | 別府北浜 | 出発 | 大分交通 |
| 11時5分 | 高崎山 | 到着 |
GWということもあり、由布院の市街地を抜ける時と城島高原パークで道が混んでいたので、11時20分頃に別府北浜に着きました。また、11時20分発の高崎山に向かうバスも遅れており、結局11時30分くらいにバスに乗りました。
別府北浜~高崎山までの大分交通を使う区間はあらかじめ購入していたモンキーマリンチケットを使います。
こちらは、大分交通のバス往復券と高崎山モンキーパーク、うみたまごの入場券がセットになったお得なチケットです。(900円くらい安くなりました)
ネットでの購入は不可で、大分交通の窓口で購入します。
大分駅の近くに窓口があるので、1日目に先に駅に到着していた友人に購入を依頼しました。
チケットの値段は大分市内・別府北浜・別府観光港地区からの乗車で2,840円、鉄輪・亀川・関の江地区からの乗車で3,040円です。
由布院バスセンターから別府北浜までは亀の井バスですので使えません。1,100円払います。
由布院バスセンターから高崎山方面に行くバスが1時間に1本程度しかないので警戒して早めにバス停に行きましたが、そこまで混んでいませんでした。

由布院の市街地を抜けるとしばらくの間、高原の美しい景色を楽しめる
やまなみハイウェイを通るのですね。頭にバスのルート入れていなかったので知らなかったです。
すごく綺麗でした。電車で行くルートも考えていたのですが、バスのルートにしてよかったです。
山を越えてからは特に見るものはないので友人は寝ていました。
私は読みかけの本を読んでいました。
11時50分頃 高崎山モンキーパークとうみたまごへ

大幅に到着時間から遅れましたが、高崎山モンキーパークへ


思っていたよりもお猿さんが放し飼いです…
というか、ここのお猿さんは飼育している訳ではなく野生だそうです。
子ザルもたくさんいて可愛かったです。
トーク力抜群の従業員さんが、高崎山のお猿さんの生態系や社会構造に解説してくれます。
とても面白いです。サルの社会は人間社会よりも合理的で考えさせられます。
あと、お猿さんが股を潜ると良いことがあるそうですが、私はくつを踏まれ、友人はズボンの裾を齧られていました…どうなのでしょうか、良いことはあるのでしょうか。
1時間くらいで高崎山モンキーパークを後にしてうみたまごへ

さっそく2時からのイルカショーを見るために1時15分から席とりします。
早すぎる気もしますが、去年のGWに海ノ中道水族館でイルカショーの20分前くらいに会場に行くと座れるどころか立ち見すら怪しいくらい混んでいたので勿体ないですが待つことにします。
イルカショー会場の座席が少なかったので座ることは出来ませんでしたが、かなり良い場所で立ち見が出来ました。

3頭のイルカがジャンプやスピン等の芸を披露してくれる
ショーの時間は12分くらいです。短めですが、お客さんとイルカの距離が近くジャンプの迫力が抜群でした。
そして、15時からうみたまショーがあるので、また席とりに向かいます。
モンキーパークとうみたまごの周辺には飲食店がありません。
上記施設内のレストランを利用することになります。
というわけで、ショーの開始までうみたまごのレストランでテイクアウトをしたから揚げとハッシュドポテトを食べていました。
ちなみに、こちらのショーは比較的座席数も多いのでそこまで急いで席を確保する必要はなかったです。
うみたまショーは海獣ちゃんたちがたくさん出演しています。


水族館の規模はそこまで大きくないので、1時間半くらいで回れます。
一番最初に出てくる大水槽がとても綺麗でした。あれだけで10分くらい眺めていられそうです。
17時20分 バスで別府駅へ
もう一度みたい水槽に行ったりお土産を見たりして、最終的に17時20分のバスで別府駅に向かいました。(別府方面に向かうバスは1時間に2~3本ほど来ます)
別府駅でも時間があったので、新幹線で食べるお弁当を買ったりしていました。
別府駅では駅弁の取扱いがないので普通のコンビニ弁当を買いました。

せめてもの気持ちでファミマで買ったご当地弁当
18時20分発のソニックに乗り、私は小倉で新幹線に乗り換え、友人はそのままソニックに乗り福岡に向かいました。
新大阪では京都で不審物の騒動があったらしく、JRで遅延や運転取り止めが出ておりダイヤが乱れていましたが、無事に予定時間に帰宅出来ました。
終わりに
以上が1泊2日の大分旅行の内容です。
今回は、かなりゆとりがあるスケジュールで組んだので、2日目はもう少し詰めれたかなという反省はありますが、地獄めぐり以外の大分観光は大体できたのではないでしょうか。
九州旅行はこれで3回目なのですが、美味しもの、優しい人が多く、毎回満足度の高い旅行になります。
この記事内容について詳しく知りたい方がいらっしゃいましたら、現在コメント欄が準備中ですので、お問い合わせよりお願いいたします。
参考情報
モンキーマリンチケットについて大分交通のホームページ
https://www.oitakotsu.co.jp/bus/ticket/monkeymarine.php
うみたまごのショーのスケジュール
https://www.umitamago.jp/exhibition_guide/show_schedule/
小倉駅からソニックの乗換で参考にしたサイト
https://howtojourney.com/15050/

