
くまのプーさんのミュージカル行ってきました
5月26日にくまのプーさんミュージカルに行ってきました。
場所はクールジャパンパークで14時開演の大阪公演千秋楽を観てきました。
ミュージカル くまのプーさんについて
新作ミュージカルくまのプーさんは、誰もが一度は見た事があるディズニーアニメーション「くまのプーさん」とその元になった作品、A.Aミルンの「くまのプーさん」を原作としたパペット劇です。
2021年にニューヨークで初公演されて以来、大変評価され、英国、オーストラリア、オランダ、ベルギー等世界中で公演されています。
日本公演の日程
| 会場 | 日程 | 会場 | 日程 | ||
| 東京 | 日本橋三井ホール | 4/27~5/26 | 宮崎 | 多賀城市民会館 大ホール | 6/8~6/9 |
| 愛知 | 岡崎市民会館 あおいホール | 5/11~5/12 | 神奈川 | 相模原市民会館ホール | 6/15~6/16 |
| 千葉 | 松戸市民会館 | 5/18~5/19 | 福岡 | キャナルシティ劇場 | 6/22~6/23 |
| 大阪 | クールジャパンパーク大阪 TTホール | 5/23~5/26 | 広島 | 広島国際会議場 フェニックスホール | 7/6~7/7 |
| 埼玉 | あげお富士住建ホール 大ホール | 6/1~6/2 | 静岡 | 静岡市民文化会館 中ホール | 7/13~7/14 |
大阪公演以外は11時、14時、17時の3公演です。
ちなみにメディアへの広告では海外公演の写真が使われていて分かりづらいですが、人形を操る演者の方は日本公演では日本人の方がされています。
チケットの金額
VIP席 9,500円
S席 5,500円
A席 3,500円
上演時間
上演時間は60分です。
VIP席の方は終演後にイベントがあるようです。
終演後に予定を入れられる際は注意です。開演45分前から入場可能でした。
客席について
演出面で前の方だけ特別見やすい、後ろの方が特別見づらいという事はありませんでした。
個人的には上手側が当たりと思います。ダンス等の大きな動きは上手側が多かったです。
大阪公演では、小さなお子様向けに座布団の貸し出しがあり、そちらを何枚か借りることで座席の高さを調節することが出来ました。
物販


公式サイトにグッズの記載があります(https://www.rkx-i.jp/musical-pooh/goods.php)
こちらに加えて、既存のくまのプーさんの楽曲CDが3種類販売されていました。
ディズニーのJCBカードの利用で特典があるみたいです。
大阪公演では、物販はエントランスで行われており、会場に行けばチケットを持ってなくとも物販は利用出来るようになっていました。
また、売り切れの張り紙がされていても待っていれば在庫が補充される可能性があるみたいです。
12時30分頃には売り切れていたプーさんのキーホルダーが13時10分くらいに補充され始めました。
来た時に売り切れの場合で終演後に補充されている可能もあるので、どうしても欲しいものがある場合は終演後、もう一度物販ブースを訪れるみるのも良いかもしれません。
写真撮影


フォトスポットは2か所です。プーさんのおしりとツーショットが撮れます。
開演前から舞台の幕が上がっていますが、開演前、上演中の撮影は禁止です。
カーテンコールは撮影可能です。カーテンコールの時間が意外と短いので上演前に携帯電話の電源を切ってしまうと電源を付けている間に終わってしまう可能性があるので上演中はマナーモードがおすすめです。
くまのプーさんミュージカル感想

プーさんを筆頭にキャラクターの動きが物凄く可愛いかったです。
想像する100エーカーの森の住人の動きです。正直これはたまらなかったです。
これを観るためだけに行く価値はあると思います。
フクロウのキャラクター、オウルだけは羽根の動きがリアルな動物のような動きをしていましたが、森の奥の方から飛んでやって来たのだなと分かるので良かったです。
内容は、くまのプーさんの内容についてあまり詳しくはない私でもいくつか知っているエピソードで構成されていたました。
声はパペットを操る演者の方の声ですが違和感はなかったです。
ピグレットの声はディズニー版よりも可愛い系でした。私は結構好きです。
ピグレットはもっとおどおどして優柔不断な印象が強かったのですが、この声では少し気の弱いけれど心根がとても優しい子どもという印象を受けました。
くまのプーさんのお話を見るのは小学校以来だと思いますが、くまのプーさんってこんなに素敵な話だったのですね笑
舞台という性質上、アニメーションよりも台詞にメリハリがあり、アニメーション版では気づかなかった心に響くセリフをたくさん見つけることができました。
私のような鈍感な人間でも、このような素晴らしいくまのプーさんの言葉の数々を感じることができるような演出になっている点で、演出家さんや演者さんの真剣さや作品への理解度の高さが伺えます。また、制作チームの情熱が、アニメーション版のくまのプーさんではなく、ミュージカル版のくまのプーさんとして一つの世界観を造り上げているように感じました。
逆に言えば、そのような演出により、ディズニーの「くまのプーさん」よりも感動的な路線になっているように感じ、ディズニー版のコミカルな雰囲気が薄くなっているように思いました。
ディズニーのアニメーションでは、個性豊かなキャラクターがもっと元気いっぱいに感情を表現していたと思いますが、ミュージカル版は全体的に大人しい印象でした。
特にティガーは元気いっぱいのキャラクターなので、少し物足りなかったです。
まとめ
誰もが一度は見た事があるくまのプーさんですが、改めて見るとクスッと笑えるシーンや心に刺さる言葉もたくさんあり、子どもも大人も楽しめる作品です。チケットも3,500円からとミュージカルの中では比較的安価ですので、残りの公演予定会場の近くにお住まいの方はぜひおすすめです。
なにより可愛くて癒されるので多くの人に観ていただきたいです!
参考資料
公式サイト https://www.rkx-i.jp/musical-pooh/index.php

